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トバモリーの続きを書きます。 [お酒のう・ん・ち・く]

やっと続きを書きます。

ボジョレーの解禁などバタバタしていて、
モルトどころではありませんでした。

トバモリーは一度操業を停止しています。
結果、蒸留所は売 られてしまい、その後、
100年もの時を経て1972 年に「レダイグ」
という名前で再開しま す。

当時はシングルモルトウイスキーではな く、自社の
ウイスキーと近くのスカイ島で作るモルトウイスキー
「タリスカー」をヴァッティング(混ぜ合わせ る)
したものを作っていました。

ですが、 1975年に再び閉鎖してしまいます。
そして、現在のトバモリー蒸留所として
蒸留所が 再開されたのは1990年のこと。

もうつい最近の話なのであります(笑)

モルトにはよくある話ですが、ほんと閉鎖と開業を
繰り返す蒸留所って多いのですよね。

所有者もコロコロ変わるしね。

一時期はバーボンのメーカーである「ジンビーム」社に
買い取られていた蒸留所もあるほどですしね(笑)

それほどウイスキーの製造、販売などの
経営は難しいのでしょうね。
まあ、作ったところで商品化されるまでに、
10年単位で時間はかかるし、それだけ待っても
好みの味、狙った味かはわからないわけですから。

話になりませんよね(笑)


そんな紆余曲折を経て、現在
シングルモルトウイスキーとして販売 しているのが、
「トバモリー」と「レダイ グ」の二つです。

「トバモリー」はピートを使 わないウイスキーで、
一方の「レダイグ」はガ ンガンにピート使って
作っているウイスキーです。

新しくトバモリー蒸留所として心機一転、
ウイスキーを作り始めていても、昔から土地に根付いている
ウイスキー「レダイグ」をちゃんと作り続けているところが
スコッチらしいなぁと思います。

レダイグはクセがあるのですが、水を加えると甘さが
にじみ出て来て、おどろくほど滑らかになります。
一方のトバモリーも水割りにすると、すっきりとした味わいで、
とても滑らかな飲み心地で女性にもオススメできるウイスキーです。

同じ蒸留所で違うウイスキーを作り、
また違う種類を表現しているので、飲み比べてみると
その違いがとても面白く感じられます。

違うものですよ。本当に。

ピートの力、土地のチカラなんでしょうね。

遥か北の大地の空気を感じてみてください。



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今月のオススメにトバモリー。 [お酒のう・ん・ち・く]

久しぶりにウイスキーについて。

今月のオススメに「トバモリー」など
という変なモルトをいれてみました。

聞き慣れない名前でしょ?

トバモリーは、マル島という小さな島で作られます。
カテゴリーでいくところの「アイランズ」maltです。

スカイ島の「タリスカー」やオークニー諸島の
「ハイランドパーク」などが代表的なものですね。

要は、スコットランド本島の周りにある小さな島です。
そこで、作られるモルトを「アイランズ」として
カテゴライズしています。

よく聞く「ラフロイグ」や「ボウモア」も
アイラ島という島で作られますので、
立派なアイランズ・モルトなのですが、
島に複数の蒸留所がありため、「アイラ・モルト」
として、別区画に扱われています。

まあ、伊豆七島の中で八丈島が有名…みたいなものです。

さて、肝心のトバモリー。

マル島で唯一のウイスキー蒸留所として
1 798年に建てられたのですが、
創業は1 823年からということ。

一体その間にはさ何が?

では、次回を楽しみに〜。


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酒と3倍とニュータイプ  [お酒のう・ん・ち・く]

前回、シャアと3倍の関係について書きましたが、
それに加えてお酒の小話。

「3倍なんやら…」という例えは、「何となく…」
という例えによく使われています。

何だかわからないけど、
「より強い、より早い、より…」という過剰表現には
3倍という比喩が使われることがままあるようです。

お酒もそう。

「トリプルセック」というお酒があります。

オレンジの皮から作るキュラソーと呼ばれる
リキュールの仲間です。

透明なその色からホワイトキュラソーなどと
呼ばれたりもします。

コアントローというお酒が有名ですね。
あれもホワイトキュラソーです。

さて、そのトリプルセックなのですが、
「トリプル」は「3倍」です。
「セック」は「辛い」という意味。

つまり、今までのホワイトキュラソーよりも
辛口のホワイトキュラソーですよ、という意味。

しかしながら、決して「ちゃんと」3倍辛いわけでは
ありません。  

「何となく」です。

まぁ、ニュータイプなら感じられるかな?

( ノ゚Д゚)ヨッ! シャアァァァ?



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アグネスのように偉大なラム? [お酒のう・ん・ち・く]

新レモンハート


前回、お気に入りだったジンが廃盤になり、
手に入らなくなって残念な思いをした
もいう話を書きましたが、このラムも
久しく見なくなっていたラムでした。

ジャック・ターという横浜生まれの
有名なカクテルに使われるとても
強いラムです。その度数は、75.5度 (笑)。

火気厳禁とボトルに書いてあるほど。

人気のあるラムでしたが、突然見なくなりました。
が、この度に堂々の復活です!

どうせ、少し味はかわっているのでしょう。
(まだとったばかりで開けていません)
まぁ、でもラムだし。
カリブの漢(おとこ)は、あまり細かいことを
気にしないのだよ。なぁ。

というわけで、開けてくださる方をお待ちしています。

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ジンジンと肌にくる季節は? [お酒のう・ん・ち・く]

暑いです…。

7月も中旬になり、急に暑くなった気がします


こういう時期になると、途端にカクテルの注文が多くなるものてす。

最近、今まで使っていたお気に入りのジンが廃盤という悲しい事件がありまして、落ち込んでいました。

やっと変わりのジンも入荷し、これからのカクテル季節にマニアってほっとしています。

内側サイドにも、色々とあるのですよ (笑)

ジン、これからの季節のオススメです。

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オススメの一杯。 [お酒のう・ん・ち・く]

オーバンDM


オーバンのダブルマチュアードです。

UD社(ユナイテッド・ディスティラリー)
が提案する各産地の代表モルトを
集めたクラシック・モルト・シリーズ。

それらを構成する6蒸留所の
各マスターディスティラー監修の下に
つくられたダブル・マチュアード・シリーズの一つ。

このオーバン・ダブルマチュアードは
モンティラ・フィノ・シェリー
(スペインのアンダルシア地方・
コルドバ南方に位置するモンティラで
産出される辛口タイプの酒精強化ワイン)
の古樽で仕上げの熟成を行っています。

華やかで奥行きのある味わいはとても鮮やか。

オススメの一杯です。

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蜂蜜大好き プーさん(^-^)/ [お酒のう・ん・ち・く]

ジャックダニエル ハニー


ジャックダニエルの「テネシー・ハニー」は、
「ジャックダニエルOld N0.7」と
同蒸留所がつくったハニー・リキュールを
ブレンドした大型新商品なのです o(^▽^)o


ハニーリキュールをブレンドしてるだけあって、
35度というアルコール度数を感じさせず、
さらりとしており、甘さとシナモン、
スパイスのバランスがとても良いですね。

ウィスキー・ベースのリキュールの中では、
ストレートでも、とても美味しく
飲める仕上がりだと思います。

蒸留所のおすすめの飲み方は冷やして
ストレートのようですが、この2月の寒さです。
お湯割りにしてみると、かなり温まりますよ。

オススメです ( ´ ▽ ` )ノ

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モルトのお知らせ ( ´ ▽ ` )ノ [お酒のう・ん・ち・く]

今月のオススメモルトです。
最近、ナカナカ飲まれていないので、
可哀想ですから、オススメしておきます(笑)

ダンカンテイラーというボトラーズの
「リンリスゴー 1982」です。

このウイスキーは、1983年に閉鎖された
セント・マグデラン蒸溜所のシングルモルトです。
セント・マグデラン蒸溜所は、
悲劇の女王メアリー・スチュワートが
生まれたリンリスゴー城があることで有名な
エディンバラの西20kmの城下町にあります。

しかし、1983年に閉鎖されてしまいました。
それまではブレンド用に使用されていたため、
閉鎖後にレアモルトで発売されるまでは
オフィシャルボトルがまったく発売されて
いなかったため、あまり有名ではありません。

このウイスキーはなんと63.5%という
ハイストレングスで樽詰めされた
非常に高い度数を持ちます。

注ぎたてはすこし硬い感じがしますが、
時間と共にフルーティさと
クリーミーさが出てきます。

ローランドの中でもボリューム感のある
この蒸溜所らしさが出ており、
程よいスパイス(ペッパー)とベッコウ飴の
ような甘さが心地良く残ります。

いやー、美味しい。
こういうモルトはイイですな。

オススメです ( ´ ▽ ` )ノ

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自家製サングリアのススメ [お酒のう・ん・ち・く]

サングリア

4周年に向けて。

サングリアなんぞ作ってみました。

赤ワインベースのフルーティーなヤツです。
でも、しっかりとお酒の感じを
残すように心がけました。

まず、大丈夫だと思いますが、
万が一これでも強いと思う方には、
ソーダ割りでも美味しくお飲み頂けます。

お越しの際には、
ぜひ、どうぞ。


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ボジョレー解禁! [お酒のう・ん・ち・く]

ボジョレー


とうとう、ボジョレーが解禁です!!
今年は、樹齢100年以上の古木から
作るボジョレーを用意してみました。

本当においしいボジョレー・ヌーヴォーは、
最高峰の畑のこだわりのブドウから造られます。

ボジョレー地方の中でも特別、品質のいい
ワインをつくると名高い「モルゴン村」。
その「モルゴン村」でつくられた
特別なヌーヴォーを用意してみました。
特に「モルゴン村」では、力強い
ワインがつくられるといわれていて、
ボジョレーに関しても評価はなかなかのもの。

なかでも最高峰の畑「グランクラ」を所有する
蔵元「ペールギュヨ」は、モルゴン村の中でも
高級ワインだけにしか使用されない
特別な畑を持ち、ブドウ栽培から醸造までを
一貫しておこなう小さな農家です。

ブドウの収穫は「村の中で常に一番最後」に
こだわり、「完全に熟した深みのあるブドウ」
のみを使用しヌーヴォーが造られます。

「ペールギュヨ」は、16世紀という古くから
ワイン造りを続けている伝統のある蔵元です。
代々畑は馬で耕すという、自然な状態を
非常に大切にする造り手であり、
おじいさんの代から守り継がれている
樹齢100年以上のブドウの樹を持っています。

ブドウの樹は古くなればなるほど
収穫量が自然と減り、一方で濃縮感が高まります。

また、根が地中深く伸びな養分を
十分に吸い上げることができ、
複雑で奥深い味わいのワインになる
ブドウが出来るのです。

その「樹齢108年の古木」に実るブドウから
造られるボジョレー、お楽しみください。

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